ローヤルゼリーに含まれている効能

ローヤルゼリーというのは、餌として働き蜂が作り出している乳白色の物質のことですが、ローヤルゼリーを食べることができるのは、女王蜂の幼虫や、女王蜂、そして、産まれてから数日間経っている働き蜂の幼虫のみなのです。
女王蜂は、ローヤルゼリーのみをエネルギー源として生きるのですが、働き蜂の1.5倍もの大きさに成長して、毎日2000個もの数のミツバチの卵を産んで、働き蜂の40倍も長生きすることができるのです。
このような女王蜂の驚異的ともいえる生命力を支えてくれているのがローヤルゼリーです。

この物質に健康効果が期待されているとして注目を集めたのは、1950年代に、ローマ教皇が老衰によって危篤状態に陥ってしまった際に、ローヤルゼリーを投与してみたところ、驚異的な回復力を示したのがきっかけだと言われているようです。
主な効能や効果についてですが、疲労を回復させる助けとなってくれたり、滋養強壮の効果があったり、血圧を下げてくれる作用や、コレステロールの値を下げてくれる作用、血糖値を下げてくれる作用、動脈硬化の予防http://xn--2ck2dtaci4ge.pw/13.html、免疫力の活性化、食欲不振の際の栄養補給、冷え性の改善、アンチエイジング、抗腫瘍、肌荒れやシミ、そばかすの改善など多岐にわたって効果が高いとされているようです。
蜂蜜やローヤルゼリーなど、ミツバチ産の物質を商品として製造したり販売したりしている会社によると、酵素分解されたこちらの物質と、コンドロイチンとグルコサミンを組み合わせることによって、骨を作っている細胞の働きが促進されて、骨の健康を維持することに役立つ可能性があるという研究の結果を2014年10月に発表しています。
このように、様々な効果や効能について期待されているのですが、残念ながら、まだ人を対象として厳密な臨床試験をおこなった研究結果が発表されていませんので、人に対してどういった効果があるのかについて実証できる段階ではないようです。